教員つれづれ草 237段
更新日時:2017年5月19日

※サイト移行により、2019年8月以前の記事の写真が閲覧できなくなっています。予めご了承ください。
教員つれづれ草 237段
私がよく聴く歌の歌詞に「勝利も敗北もないまま孤独なレースが続いていく」というものがある。昔から、なぜか心にとまっていた。
人生は他人との戦いではない。最後は自分との戦いで、勝ったか負けたかの確認など分からないまま進んでいく。これはけっこうつらいだろう。
今、高校3年生は、勉強を中心に多くのメニューに追われる日々を過ごしている。時にイライラしたり気が滅入ることもあるだろう。まさに「孤独なレース」が続いていくのかもしれない。
しかし、女子校の強みは共感力である。友達と励まし合い、この1年間を乗り越えれば、一生の思い出になる。
改めて、高校3年生へ!
一日一日つらいかもしれないが、君たちは確実に成長している。そのことは間違いないので、自信を持って頑張ろう。
まずは、目の前の中間考査に没頭すること。「没頭」すればするほど「安心」を得られるものだ。
井の中の高野聖