4月23日は「子ども読書の日」でした。これは、スペインのカタルーニャ地方の 「4月23日に親しい人に本を贈る風習（サン・ジョルディの日）」からきています。バレンタインデーやハロウィンばかりではなく、このようなイベントも素敵ですね。さて、本校図書室では本日から「覆面本市」という催しが開催されています。これは、表紙をカバーで隠し、カバーに書かれた言葉で中身を想像して借りる、読書イベントです。タイトルがわからない分、普段自分が選ばないような本と出合う良い機会です。在校生のみなさんは、ゴールデンウィークのお供として、ぜひ一度図書室へ足を運んでみてください。素敵なおまけ付きですよ！

座席に咲いた大輪の花は、ソーシャルディスタンスの証！

本の内容に合わせた展示があちこちに！

部活をテーマにした本がたくさん