【2026年度】東北被災地訪問(後編)ー岩泉乳業見学・わんこそば体験
更新日時:2026年8月6日
【2026年度】東北被災地訪問(後編)ー岩泉乳業見学・わんこそば体験
最終日は、午前中に「岩泉乳業」の工場見学を行いました。
岩泉乳業は、2016年の台風10号による河川の氾濫で工場が浸水するという大きな被害を受けました。「工場を再建する際に私たちにできることはないか」という岩泉乳業の方々の温かい想いから始まった工場見学では、ヨーグルトの製造過程を見ながら、特徴であるもちもち食感を出すための発酵時間などについて教えていただきました。見学後には美味しい飲むヨーグルトをいただきながら当時の映像を視聴し、実際の豪雨災害による浸水の高さを目の当たりにして、生徒たちは驚きとともに大きな感銘を受けていました。
午後は盛岡市に移動し、「東屋」にて盛岡三大麺の一つである「わんこそば」に挑戦しました。「どんどん」「じゃんじゃん」という威勢の良い掛け声のもと、お椀に次々とよそわれる蕎麦をテンポよく味わっていました。最高記録は130杯!最後はみんなでお腹いっぱいになり、笑顔あふれる楽しい昼食となりました。
3泊4日の被災地訪問を通して生徒たちは被災当時の様子や今に続く復興の歩みを肌で感じ、多くのことを学んだことと思います。このかけがえのない経験を一時の思い出にとどめず、これからの学校生活や将来にしっかりと生かしていってくれると期待しています。
なお、今年度も文化祭にて岩泉の物産販売等を行う予定です。皆様のご来場を心よりお待ちしております!