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学校生活

【2019年度】岩泉訪問旅行(8月26日~28日)

更新日時:2019年9月12日

【2019年度】岩泉訪問旅行(8月26日~28日)

8月26日から8月28日にかけて、毎年恒例の東北被災地訪問に行きました。
今年は中1から高1の生徒とOGの計25名が参加しています。

 

1日目

陸前高田で、奇跡の一本松をはじめとした震災遺構を見学した後、民泊でお世話になるご家庭と対面。各ご家庭に分かれて行きました。

民泊は楽しみにしている生徒が多いようで、夏のこの被災地訪問に4年連続で参加している生徒がいたり、OGの1人は6年連続で参加しています。

   

2日目

民泊でお世話になったご家庭とのお別れ会の後、浄土ヶ浜で昼食をとりました。真っ青な空に浄土ヶ浜の岩が美しく、文字通り極楽浄土のよう。

午後は宮古市田老で防災学習をし、岩泉町へ。
岩泉乳業では社長さん自ら3年前の台風被害からいかに復興を果たしたかの説明をしていただき、工場も案内していただきました。

そして最後は龍泉洞見学。龍泉洞では毎年文化祭で焼き魚や串餅を販売してくださっている田屋さんと偶然会い、また焼き魚や串餅をご馳走になった生徒たちでした。

3日目

今日は龍泉洞前の川で渓流釣り。未明は激しい雨が降っていて、川の水は年に一回あるかどうかという赤茶けた色。そんな中でも夜中から漁協の方々が準備をしてくれていました。

生徒が釣りを始める頃には雨は上がり、一人一人に漁協の指導員の方がついて慣れない釣竿を川に垂らします。

釣った魚は田屋さんにさばいて焼いてもらいましたが、生徒自身でもさばいて串打ちをする子がいました。

渓流釣りの後は岩泉町役場を訪問し、防災対策課の方から東日本大震災や台風10号の時の被害状況やその後の復興についての話しを伺いました。

今年も充実した三日間の訪問になりました。