【活動報告】多摩市清掃工場「卵の殻を使ったチョーク作り」ボランティア参加について
更新日時:2026年8月7日
本校では毎年夏休みに、多摩市清掃工場で開催される小学生対象イベント「卵の殻を使ったチョーク作り」に生徒ボランティアとして参加しています。今年度も有志の生徒が参加いたしましたので、その様子をご報告いたします。
参加生徒は、本番に先立って事前学習会を実施しました。小学生への効果的な声かけや、作業工程を分かりやすく伝える方法について練習を重ね、安心して参加してもらえるよう準備を進めました。
当日は、「小学生がリラックスして楽しめる雰囲気をつくれるだろうか」「練習したように上手に説明できるだろうか」といった緊張や不安を抱えながらも、生徒たちは積極的に声をかけ、一人ひとりに寄り添いながら丁寧にサポートしていました。
チョーク作りをサポートする生徒たち
最初は緊張した様子だった小学生たちも、作業を進めるうちに次第に笑顔が増え、会場は終始和やかな雰囲気に包まれていました。参加者全員が思い思いのオリジナルチョークを完成させ、達成感あふれる表情を見せてくれました。
参加した生徒からは、「事前に練習をして臨んだものの、最初は上手く教えられるか不安だった。しかし、一緒に作業を進める中で自然とコミュニケーションが生まれ、児童の『できた!』という笑顔を見たときには、準備を重ねてきた成果を実感し、大きな達成感を得ることができた」といった感想が寄せられました。
今回のボランティア活動を通して、生徒たちは地域の子どもたちと関わる中で、相手に分かりやすく伝える力や主体的に行動する力、そして社会とのつながりの大切さを改めて学ぶことができました。
今後も本校では、このような地域社会との連携事業に積極的に参加し、生徒の主体性や社会性を育む教育活動の充実に努めてまいります。
末筆ではございますが、このたび貴重な機会をご提供くださった多摩市清掃工場の皆様、ならびにご参加いただいた児童・保護者の皆様に心より御礼申し上げます。