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学校生活

【高大連携】中央大学多摩キャンパスを訪問しました

更新日時:2026年8月5日

【高大連携】中央大学多摩キャンパスを訪問しました

ツアー中の様子



【高大連携】中央大学多摩キャンパスを訪問しました

7月8日(水)、希望者約40名の生徒が中央大学多摩キャンパスを訪問しました。大学での学びや研究に触れ、進路への視野を広げることを目的とした高大連携プログラムです。

今回ご講演くださったのは、商学部の関根正敏准教授です。また、商学部職員の皆様から中央大学や商学部についてご紹介いただいたほか、本校卒業生で商学部国際マーケティング学科2年生のSさんが、キャンパス案内と大学生活についての講演をしてくださいました。

中央大学多摩キャンパスは、多摩センター駅から多摩モノレールでわずか3駅と本校からも近く、経済学部・商学部・文学部・総合政策学部・国際経営学部の5学部を擁する広大なキャンパスです。その広さは東京ディズニーランドを上回るともいわれ、生徒たちからは「こんなに近くに、こんなに大きな大学があるなんて」と驚きの声が上がっていました。

見学前には、学生食堂「ヒルトップ」を利用した生徒もいました。都内最大級ともいわれる4階建ての学食には数多くの店舗が並び、どのお店にするか20分以上悩んでしまう生徒もいたようです。職員や学生の皆様からおすすめいただいたうどんを味わい、大学ならではの活気ある昼休みの雰囲気も楽しみました。

関根先生による模擬授業では、「商学部とはどのようなことを考える学部なのか」をテーマに、「スポーツを通じた地域活性」を題材として学びました。身近な「部活動」を切り口に、地域社会における役割や、持続可能な仕組みづくりについてグループで意見を交わし、多様な視点から社会課題を考える経験となりました。

職員さん講演中



議論を重ねる中で、生徒たちは一つの課題にもさまざまな立場や考え方があること、社会には簡単な正解がないことを実感していました。それでも、多様な意見を持ち寄り対話を重ねることで、より良い解決策を探る姿勢こそが商学の学びにつながることを学びました。最後に先生からいただいた「まだ世界にない未来の仕組みをデザインする力を、中央大学で一緒に学びましょう!」というメッセージは、生徒たちの心に強く残ったようです。

講演後半には、本校卒業生のSさんが自身の進路選択や大学生活についてお話しくださいました。「自分らしくやり抜くこと」「困難に立ち向かうこと」「こだわりと柔軟性をもつこと」といった、ご自身の経験に基づく言葉に、生徒たちは熱心に耳を傾けながらメモを取っていました。

講演終了後も質問は尽きることなく、多くの生徒がSさんのもとを訪れました。一人ひとりの質問に丁寧に答えてくださる姿からは、母校の後輩を応援したいという温かい思いが伝わってきました。

今回の訪問では、大学の施設や学びに触れるだけでなく、「社会の課題をどのように捉え、仲間とともに考え抜くか」という大学での学びの本質にも触れることができました。生徒たちにとって、自らの進路や将来について考える貴重な一日となりました。

学びの機会をご提供くださった関根先生、商学部職員の皆様、そして卒業生のSさんに心より感謝申し上げます。

パンフレット



当日の様子(動画)