【地域連携】卵の殻でチョーク作り!ボランティア事前学習会を実施しました
更新日時:2026年7月24日
【地域連携】卵の殻でチョーク作り!ボランティア事前学習会を実施しました
本校では毎年、夏休みに多摩市清掃工場で開催される小学生向けイベント「卵の殻を使ったチョーク作り」に、ボランティアとして参加しています。
イベント本番に向けて、参加生徒が事前学習会に参加しました。今年初めて参加する生徒もいれば、毎年継続して参加している生徒もおり、清掃工場の職員の方からチョーク作りの手順や小学生へのサポートの方法を教えていただきました。生徒同士でも教え合いながら、和やかな雰囲気の中で学ぶことができました。
さらに、高校生が中学生を優しくフォローする様子も印象的で、学年を越えて支え合う本校らしい温かな雰囲気が広がっていました。
今年は新たな試みとして、「色付きチョーク」作りにも挑戦しました。用意された色だけではなく、自分たちで新しい色を生み出し、一つひとつ異なる表情のチョークが完成しました。自由な発想と創意工夫が詰まった作品に、生徒たちからも自然と笑顔がこぼれていました。
事前学習会では、普段は立ち入ることのできない清掃工場の内部も見学させていただきました。ごみが資源へと生まれ変わる過程や環境を守るためのさまざまな工夫を学び、ボランティア活動だけでなく、環境について考える貴重な時間にもなりました。
チョーク作りは、ただ「ものを作る」体験ではありません。小学生に寄り添い、一緒に楽しみ、一緒に発見する時間です。本番では、生徒たちの笑顔や優しさが、小学生にとって夏休みの素敵な思い出の一つになることでしょう。今から本番が待ち遠しいです。