【2025年度】合唱祭
更新日時:2026年2月23日
2025年度 合唱祭
先日、合唱祭が行われました。
音楽の授業や休み時間を活用し、クラス全員で積み重ねてきた練習の成果が、当日の演奏に表れていました。
閉会式では、生徒会責任者の生徒が閉会の言葉を担当しました。
全クラスの合唱曲の要素を織り込みながらまとめられた挨拶は、合唱祭全体を振り返る内容となっており、印象に残るものでした。
以下に、その閉会の挨拶を紹介します。
(記事最下部に当日の動画を掲載しています。)
閉会の言葉
ごきげんよう。
閉会の言葉を述べるにあたり、全20クラスの合唱曲のフレーズを織り交ぜてみました。
ぜひ自分たちの歌詞はどこにあるのか、今日までの日々に思いを馳せながら温かい気持ちで聴いていただけると嬉しいです。
桜舞い落ちる季節に出会った仲間と、共に過ごした日々を胸に抱きながら今心ひとつにして、今日この舞台に立ったことと思います。舞台袖で、緊張しつつもこれまでの練習を信じる晴れやかな皆さんの姿を間近で見ていました。まるでそれぞれの光の矢が一つに束ねられて、大きな光となっているようで、とても眩しかったです。
これまで思うように練習が進まなかったり、意見が対立するようなこともあったかもしれません。でも、そんなときこそ、どんなことも力に変わるというように、強い絆、決して変わらない絆が結ばれたことでしょう。困難を仲間と共に乗り越えた先には、それさえもプレゼントだったと笑える日が必ず来る。その日が合唱祭に関して言うと、今日であったこ
とを願いたいものです。
合唱祭の準備に際して、朝のしんとした学校に歌声が響く雰囲気が、私はとても好きでした。この光景を目の当たりにすると、運営が思うようにいかず、落ち込んでいた時でも虹がかかる空には雨が降るのだ、今がつらくてもきっと上手くいく。と思い続けて私なりに命を燃やして今日この日までやってきました。
少し大げさかもしれませんが、私はこの合唱祭に対して並々ならぬ思いで取り組んでまいりました。
歩んで来た道を振り返ると、そこにはその人だけの自分だけのStoryがあります。そしてその時々にかけがえのない愛に溢れる仲間がいるでしょう。それは一年先も十年先もこれからもずっと変わらない大切なものです。
今を生きている私たちに、あの日のうたがいつかきっと背中を押して、歩み出す勇気を抱かせてくれるはず。やまない夢もいつか叶えうるでしょう。
最後に、開催にあたり多大なるご協力をしていただきました先生方、学級委員のみんな、生徒会役員のみんな。本当にありがとうございました。この場をお借りして深く感謝申し上げます。
2025年度合唱祭が皆様の心に残りますように。