新たな大妻多摩へ

大妻多摩のビジョン〜伝統と進化、未来が融合する学校を目指して〜

新たな大妻多摩へ

「伝統と進化、未来が融合する大妻多摩」へ

1伝統ある私学だからこそ、受け継がれた教育理念・校風を大切にします

大妻と言えば、学祖大妻コタカの「良妻賢母」の学校というイメージが強いかと思いますが、その真意をご存じでしょうか。「良妻」であれとは、家庭の中心に位置する者としての実力と自信をもちなさい、「賢母」とは、母親として次の世代を担う子供をしっかりと育てるとともに自立して社会貢献できる器量をもちなさいという、女性の自立と社会進出を支える教えでした。つまり、コタカの「良妻賢母」の教育とは、「人間として女性としての本質」に通じるものであり、「役立つ人として喜んで社会に迎え入れられる女性を育てること」であったのです。

国際化と女性の社会進出が求められる時代を背景に、大妻多摩は「家庭を築き、社会と世界に貢献できる知性と品位を備えた美しい女性」の育成という『21世紀型の良妻賢母』の教育をめざしています。進学校として、知性ある生徒を育てるべく進路指導や教科教育の向上に務めるとともに、「トイレ掃除」「ごきげんよう」の挨拶、「お辞儀の仕方」など、女性らしい品位も指導しています。

2国際化と女性の社会進出が進む時代に合わせ国際性と多様性をめざします

国際化の進む時代、大妻教育も「世界を視野に活躍できる女性の育成」という新たな要素を取り込み、『21世紀型の良妻賢母』の教育として時代に合わせた進化をめざします。具体的には、国際教育プログラムの拡充と英語教育のグローバルスタンダード化を進めるとともに、入試も国際化、多様化させます。

◯オーストラリアへの「ターム留学制度」を、2016年よりイギリスとハワイも含めた
 世界3つのエリアへ拡充するとともに、これらの姉妹校、提携校との国際交流を促進

◯実践的英語学習が目的のイギリスセミナー、アジアとイスラムの文化を体験する
 トルコセミナーという、「2つのユニークな海外セミナー」を実施

◯ICTを活用した「受験英語を超える総合的、実践的な英語教育」を推進

◯2016年度より「帰国生入試1、2」と「国際生入試」という3つの新しい入試を開始
 より多様な背景を持った生徒が集う、さらに活力と可能性のある学校をめざします。

36年間を過ごす上質な教育環境の整備と時代に合わせた進化

中高6年間という多感な時期を過ごすからこそ、こだわりたい教育環境。大妻多摩の魅力は、なんといっても美しい自然と上質な教育施設です。東京近郊に位置しながらアカデミックな雰囲気漂う広大なキャンパス、駅から徒歩数分のロケーション、四季折々の美しく豊かな自然、時代の先端を行く設備、世界基準で見ても素晴らしい教育環境です。
2008年の開学100周年に5つの理科実験室と3つの英語CALL教室(コンピューター活用の英語教室)を備えたラボラトリー棟が完成。2012年にはグラウンドの人工芝化。そして2015年夏には、200以上の自習席、電子黒板を持つ普通教室、集会室も備えた図書館棟(通称アカデメイア棟)が完成します。さらに、2020年の新テストに対応する、タブレット活用のアクティブ・ラーニング用に、CALL教室2と3も改修されます。私学だからこその秀逸な教育環境の整備を進めます。