大妻多摩中学高等学校

第12段

今回は、私がマラソンと出会ったきっかけなどについて語ってみたいと思います。

マラソン①4年前の春でした。いわゆるメタボ体型だった私がある時体重計に乗ってビックリ!このままではいけない、と思って一念発起して減量をするためにスポーツジムに通うようになりました。とは言っても中学・高校時代の体育の成績は5段階で2、運動する習慣のなかった私にとっては苦痛でした。ランニングマシンで5分走ったら息が切れて次の日には筋肉痛になってしまうという日々が続きました。しかし、それを続けるうちに少しずつ長い時間体を動かしても苦には感じなくなりました。

体を動かすことが楽しくなりはじめてきた3年前の秋、私の地元であるさいたま市でハーフマラソン(21.0975km)の大会があることを知りました。それまでそんなに長い距離を走ったことなどありませんでしたが、自分の体力がどれだけ持つのかチャレンジしてみたくなり、参加を決めました。そして迎えた大会当日。普段自分が車で走る道を自分の足で走ります。沿道には応援してくれる人も沢山います。スタートしてすぐは辛かったですが走っているうちにだんだん楽しくなってきました。結果は1時間48分で無事に完走しました。ゴールした後は言葉では表しきれないほどの充実感を味わいました。それからマラソンの道にはまることとなりました。

マラソン②今では、フルマラソン(42.195km)を完走できるようにもなりました。昨年は私が担任していたクラスの生徒達の前で「フルマラソンで4時間を切る」と約束したら、本当にそれを実現できました。(ちなみに最高記録は3時間38分です)たった4年前までは完全なる運動音痴人間だった私がこんな風に変わり、自分でも驚いています。「継続は力なり」とはまさにこのことだと実感しています。今後は「自分の人生においてフルマラソンを100回完走する」ということを目標としていきたいです。あと何年かかるか分かりませんが、これからもずっと走り続けていきたいものです。

数学科 信太