大妻多摩中学高等学校

第21段

春休み中の三月二十七日(土)、楽真琴(ささ・まこと)監督に会いに行ってきました。
楽監督は、昨年度の中学生の道徳の時間に鑑賞した映画『雪の下の炎』の監督です。


映画の鑑賞の後から監督と何度か連絡を取り合い、生徒の書いた感想をぜひ読みたいという希望をお聞きしていました。
その中で、『雪の下の炎』のDVDの発売にあたり、渋谷で上映会&トークショーをするということで、昨年度の中一の先生二名と一緒に行ってきた次第です。


やはり『雪の下の炎』は何度観ても考えさせられます。トークショーでは撮影秘話などいろんな話を聞くことができました。
トークショーのあと、三人ともDVDを購入し、監督のサインをそこにもらいました。
監督の希望通りに中学三学年各クラスの感想の中から十名程度を選び、コピーしたものを監督に手渡しました。監督に感想を見せる旨、生徒にも言っていたためか、監督に宛てた手紙のような感想もありました。
監督は大喜びで、その場でさっそく読み始めていました。「すごい!すごい!」を連発し、「中学での上映は世界初なんです!」とまた繰り返しておられました。


私よりも年齢の若い女性監督で、今度は大妻多摩に来ていただき、職業という観点から生徒に話をしていただけないかと振ってみると、快く引き受けてくださいました。
監督は普段はNY在住ですが、今年は日本でも仕事をする機会が多くなるらしく、いつか本校で講演をしていただける日が遠からずやってきそうです。

                               国語科 矢澤