大妻多摩中学高等学校

第44段

ラクロス部顧問田辺によるラクロスよしなしごと第五弾になります。

第15回関東女子中高生ラクロスリーグ戦決勝トーナメントが6月5日(土)から開始され、当日は本校球技場で行われました。トーナメント初戦は昨年度ベスト8入りした4チーム(Bブロック)が最初からシードされており、その4チームとC~Fブロックを1位通過した4チームと対戦します。この試合に勝ち残ったチームが12日(土)昨年度ベスト4入りした4チーム(Aブロック)と対戦する予定になっています。

本校チームは昨年度Bブロックでしたが、決勝トーナメント初戦で敗退してしまったので、今年度はCブロックに入りました。1位通過することが出来て、5日(土)に都立小石川中高との対戦になりました。当日は体育祭が上の学院グランドで開催されました。昨年度は奇跡的に決勝トーナメント初戦が日曜日に行われたので本校生徒は体育祭に参加出来ましたが、それまではいつも体育祭と決勝トーナメントが重複し、ラクロス部は体育祭に参加出来ないという暗黙の了解がチーム内にはあります。ラクロス①

試合はいくつかのミスがあったものの、何とか13対4で勝利することが出来ました。主力メンバーが1名練習中の怪我のため参加不能でしたが、中学2年生がその代役として充分な役割を果たしたことが最大の収穫でした。

続いて12日(土)オープンスクールの日には、東京女学館大学に於いて準々決勝戦が行われました。オープンスクールの日には小学生対象のソフトラクロス講座を毎年開催したいと思っておりますが、毎年決勝トーナメントと日程が重複し、勝ち残っている場合は講座開催が不可能になっています。ラクロスの普及という側面から考えると、非常に貴重な機会を失っておりますが、試合に勝ち残ると自分のチームの経験値が高められるので、双方とも切り捨てるのが難しい選択になります。ラクロス②

対戦相手は東京成徳大学高校でした。昨年度秋の大会の準決勝では1点差で惜敗したチームですが、本校は高校2年生で部員が引退し春から新チームになるのに対し、相手は全員高校3年生でチームとしては秋よりも数段レベルアップしていることが見込まれていました。

試合内容は、試合開始から終了まで終始相手に圧倒され、2対12の大差で終わりました。本校チームは特に決勝トーナメントに入ってから主力に怪我人が続出し、チーム状態は必ずしも芳しくありませんでした。ただしそれは試合を行う上では言い訳になってしまうので、経験不足の中2を何名か試合に出しながらこれまで戦っていましたが、やはり格上の相手には通用しないということが現実でした。

但しチームの中で通用すること、通用しないことが明確になったので、今後は秋の大会に向け自分たちのラクロスをより良いものにするための練習を行うことが課題点となりました。ラクロス③

今年度はベスト8で終わってしまったので、残念ながら来年度の体育祭も参加が難しくなります。

英語科 田辺