大妻多摩中学高等学校

第46段

 中高一貫の6年間は長いようで短い。ただ漫然と過ごしているとすぐ時がたってしまう。ではその意味づけを3つのブロックに分けてみてはどうだろう。


 まず、ホップ。すべてにおける基礎・基本の定着を。
 次に、ステップ。余裕を持って幅広く考え、教養を積んでいく。
 そして、ジャンプ。自分の目標に向かって全力投球。
このような意識で、6年間の成長段階を生徒も教員も自覚していけば、素晴らしいのではないか。どのように育てられ、そして導いていくのかの相互理解が、学校の活力をうむのは必至だ。


 卒業後に、「どのように自立していくか」につなげていかなければならない。そのための橋渡しのホップ(中1・中2)、ステップ(中3・高1)、ジャンプ(高2・高3)を私たちは意味あるものにしていきたいと考えている。


                                                                 井の中の高野聖