大妻多摩中学高等学校

第106段

 目標がその日その日を支配する

 この言葉は元々は後藤静香氏の「権威」という著書の中の一節です。私は10年ほど前には大妻多摩ではなく甲子園常連の某高校で教員をしていたのですが、その野球部の監督が座右の銘としていたのがこの言葉です。その高校出身のプロ野球選手の中にもこの言葉を大事にしている人は沢山います。私自身もこの言葉を初めて聞いた時には衝撃を受けました。それ以来、私自身も自分の目標を定めて、日々を過ごそうと心掛けるようになりました。

 現在の私の目標は、「今年度中にフルマラソンでもう一度4時間を切る」ことです。(本校の中学3年生の諸君には、この目標を4月の学年集会で話しをしたので覚えているかもしれませんね)私はこれまで8回フルマラソンを走り、2回4時間を切るタイムを出したことがあります。私のような素人がフルマラソンで4時間を切るには、普段からトレーニングをしていないとまず不可能です。つまり日々の生活を目標を持って過ごさないといけないのです。教員という仕事をしていると何かと忙しい日々が続きますが、その中で少しでも時間を確保して走り込みや体を動かすように心掛けています。普段から生徒に頑張れ!という立場だからこそ、自分自身も頑張って生活をして、この目標を達成したいと思います。

 十里の旅の第一歩
百里の旅の第一歩
同じ一歩でも覚悟がちがう
三笠山に登る第一歩
富士山に登る第一歩
同じ一歩でも覚悟がちがう
どこまで行くつもりか
どこまで登るつもりか
目標がその日その日を支配する