大妻多摩中学高等学校

岩泉訪問(2011年12月26~28日)

生徒会では、役員8人で12月26日から28日の三日間、被災した岩手県の岩泉町にボランティアを兼ねた視察訪問に行ってまいりました。

初日は岩泉到着後、龍泉洞の見学をしました。
美しいドラゴンブルーに感動を覚えました…!

岩泉訪問(2011年12月26~28日)岩泉訪問(2011年12月26~28日)2

その後小本地区を見学し、小本中学校の生徒さんと対談をすることができました。

お互いに質問しあったりすることで貴重な経験をさせていただきました。
また仮設住宅の代表の方から被災当時の写真を見せていただき、被災の恐怖を再認識しました。
翌日、よってけ市場にて、冬の農作業を体験させていただきました。

2班に別れ、ハウス内農業体験、わら縄作り、林業体験をさせていただきました。

どれもなかなかできない体験で、とても新鮮でした。
最後に指導してくださった農家の方々と感謝の気持ちをこめて握手を交わし、別れを告げました。

最終日は役場を訪問し、文化祭で得た利益、募金で集まった義捐金を町長さんに贈呈し、赤松をいただきました。
その後役場を離れ、小本橋まで徒歩で被災地を視察し、漁船に乗り、沖から港の被災状況を見学しました。

9ヶ月経っても震災の傷跡は深く残っていて、これから私たちに何ができるのか考えさせられました。
瓦礫の撤去などは行われていたりしましたが、まだまだ多くの課題があるようです。
岩泉町の方々は誰も皆優しく、自然を大切に思っておりました。
厳しい環境の中でも、常に前向きな岩泉町の方々のあたたかい笑顔が強く印象に残りました。
この訪問を生かし、今後の活動につなげようと思います。
また、皆さんへたくさんのことを発信するべく努力していきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。