大妻多摩中学高等学校

Mariko’s Monthly News 6月(その2)

 

1561369850639 1561369849062

・6月8日(土曜日)に全学年対象にオープンスクールが開かれました。当日は雨も心配されましたが爽やかな陽気になり、大勢の小学生や小さい妹さんや弟さんも含めて保護者の方たちが来校して下さいました。多摩キャンパスの入口の受付には昨年このオープンスクールに参加してくれた中1の生徒たちが受付や来校者の案内をしてくれました。会場となる大講義室でも中1の生徒が中心になって挨拶や案内をしてくれました。最初は緊張してなかなか声も出ないようでしたが、そのうち大きな声で挨拶ができていたようです。

1561369857674 1561369852754

さて大講義室では入試説明会が開かれましたが、今回は「大妻多摩の教育と校風」のところで中3の生徒が先生と一緒に学校の様子を話してくれましたし、「国際教育プログラム」では昨年3ヶ月ニュージーランドにターム留学をした高2の生徒が、英語と日本語で留学の様子を話しました。そして最後にはこの春に入学した中1の生徒が、自らの入試体験と大妻多摩での学校生活について話してくれました。大勢の人の前で話すのはなかなか緊張すると思いますが、3人とも堂々と自分の意見を話していて立派でした。

入試説明会と同時に校内や体育館、人工芝グラウンドではさまざまな講座が開かれました。校内では「フラワークレイを作ろう」「ゲームで学ぶ算数・数学」「ハロー!中1の英語の授業体験」「つまたま博物館」「ミニブーケ作り」などの講座の他に、科学部、茶道部、家庭科部、吹奏楽部、演劇部などが講座を開き、体育館ではバトン部、テニスコートではテニス部、グラウンドではラクロス部の生徒の指導のもとに小学生のみなさんがスポーツ体験をしました。

今年度大妻多摩ではTSUMATAMA SGL という教育改革と「国際進学入試」という新しい入試を始めます。(取り組みの詳細はこちら)このSGLとはS: Science Education(理数教育プログラム)、G: Global Education(国際教育プログラム)、そしてL: Liberal Arts(教養教育プログラム) を指します。昨年までは「人間関係スキル・キャリアプロジェクト」と「英語・国際プロジェクト」を6年プロジェクトとして掲げてきましたが、このヒューマンスキルとキャリアを磨く「人間関係スキル・キャリアプロジェクト」に、論理的思考力を養う高校探究、フィールドワークや実体験から日本を学ぶ都心巡検や国内修学旅行などを統合してLiberal Artsとし、これを土台としてScience EducationとGlobal Educationの二本の柱で生徒を支えていきます。(詳しくは学校説明会資料集2~9ページをご参照下さい。)入試に関しては、大妻多摩は国数理社の4科入試が中心であることは変わりませんが、今年度入試から帰国生入試に英語試験を課し、一般の生徒でも英語が得意な生徒対象に英語リスニングテストを導入したり、午後入試でも英検3級以上の合格証書提出を課す国際進学入試を始めます。(詳しくは学校説明会資料集34~35ページをご参照下さい)このように大妻多摩では建学の精神を基礎とした人間教育を土台に理数教育と英語教育を強化します。

・5月27日(月)から6月15日(土)までの3週間、10名の教育実習生が来校しました。大学も学部も教える教科もさまざまな大学生はいずれも大妻多摩中高の同級生。実習中には体育祭やオープンスクールもあり、生徒の時とは全く違った立場で学校行事に参加したり、指導の先生の授業を参観したり、そして最後の1週間は実際に教壇に立って研究授業を行いました。大学の指導教授もお見えになり、実習生や母校の先生方の前で授業をするのは緊張したと思いますが、みんな堂々と授業をしていました。

1561369870534 1561369863888 1561369869026 1561369862385
1561369865449 1561369860672 1561369867331 1561370899511 1561369859163