大妻多摩中学高等学校

【校長室より】コタカ先生と猫

コタカ先生と猫

多摩キャンパスの
コタカ像と猫
学院「Kotacafe」の猫 「コタカフェ」の猫の足跡

 
多摩キャンパスの階段を上ったところに創立者大妻コタカと猫のブロンズ像があります。コタカ先生は生涯で3匹の猫を飼っていたと伝えられており、その写真も何枚か残っています。

東京千代田区にある大妻学院本館2階の学生食堂「コタカフェ」のテラスにもいろいろなポーズをした3匹の猫の像があります。2014年の本館竣工式には花村理事長が次のようなお話をなさったことが学院のHPに記されています。

「2匹目に飼った猫は毛玉をのどに詰まらせて死んでしまったが、コタカ先生は苦しくても口がきけない猫の死を悼んで、近くに悩んでいたり苦しんでいる人がいたら手をさしのべてほしいと朝礼の時に話された。またコタカ先生が晩年に飼っていた3匹目の猫は、先生が亡くなられて近親者で通夜が営まれたその翌日に姿を消した」と。花村先生は竣工式に集まった人たちに、コタカ先生を偲んで猫の頭をなでてやってほしいと話されたそうです。

学生たちがなでるためか、ブロンズ色の3匹の猫たちの頭としっぽだけは金色に輝いています。生徒たちを我が子のように愛し、そして猫を愛された先生の温かなお人柄がしのばれるエピソードです。

 

猫1① 猫2① 猫3① 猫4①