大妻多摩中学高等学校

【探究基礎】高1 正解のない課題に取り組み、相手を説得しよう!

土曜日の3限は「探究基礎」の時間です。最終目標は、自分で設定した探究テーマを論文にし、プレゼンをしていきます。
また折にふれて、必ずしも「正解のない課題」に取り組み、どのように相手を説得するかというワークに挑戦する機会も設けています。
 
2学期第1回の「探究基礎」は、学年集会形式で全員集まり、制限時間内で「正解のない課題」に挑戦し、グループ内で発表し合いました。
 
教員はティーチャーではなくファシリテーターです。何か知識を教えるのではなく、生徒が主体的に考えるように導いていくことが中心です。
 
1学期は、「未知の生物を考える」ワークでした。今回は、昨今話題にもなっている「昆虫食」についてのお題でした。自分なりの答えを即興で用意し、お互いに発表した後、SDGsの視点から未来社会をどう持続させる必要があるのか考えました。
 
やや刺激的な題材であったため、生徒に与えるインパクトが強かったのですが、避けては通れない未来社会の一部かもしれないと認識しつつ、「自分事」として考えてもらうきっかけにはなったように思います。
「探究基礎」の授業は一クラス約20人の編制です。今後は、夏休みに書いた下書きをもとに最終的に完成論文に仕上げていきます。プレゼンの準備及び実践もこれから同時に進めていきます。

 

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