大妻多摩中学高等学校

ツマタマ生き物図鑑「ウンモンスズメ」

ウンモンスズメ  5月31日16:00頃 八王子駅付近

 

ウンモンスズメ

 
 自宅(八王子駅)付近で下の方を見て歩いていたら見つけた。最初は葉っぱだと思って通り過ぎたが、気になったので戻ってよく見てみると触角があり、羽が2枚あることが分かり、初めて見た虫だったため驚いたが、迷彩柄でオシャレだと思った。調べたところ、この虫が「ウンモンスズメ」という蛾の一種だと分かった。
 
 見つけた時も写真を撮るときも微動だにしなかったので既に死んでいたかもしれないが、確かめ方が分からなかった。なので本当のところは分からないが、翌朝見るといなくなっていたのでもしかしたら自分で飛んで行ったのかもしれない。
 
体の質感や柄などが葉っぱにそっくりでそのように葉っぱになりすますことがウンモンスズメの生きる術なのだと思うと感動した。


 

ウンモンスズメ(学名 Callambulyx tatarinovii gabyae)
チョウ目 スズメガ科
全身が薄緑色で、後翅(昆虫の羽のうち後部の一対)は薄紅色。体長は約65〜80mmで、5〜9月に出現する。雑木林周辺で見られることが多く、よく灯火に飛来。幼虫はケヤキ、マユミなどの葉を食べる。成虫は花の蜜などを吸う。

参照:昆虫エクスプローラ(https://www.insects.jp/kon-gaunmonsu.htm)