大妻多摩中学高等学校

国際進学クラス/TSUMATAMA SGLについて

美しい自然
TSUMATAMA SGLとは (1)

2019年度より、試験科目に英語が導入され、2021年度の中学2年生から「国際進学クラス」を新設します。

国際進学クラス設置に向けて、2020年度の中学1年生の英語を習熟度別クラスで実施し、2クラスを習熟度別で3グループに分け、自分に合ったレベルでじっくりと英語力を育てます。

中学1年終了時に、英語の成績条件や外部の英語4技能試験(英検)の条件をクリアした生徒と、2020年度中学入学試験に新設される、「国際進学入試」で合格した生徒(英語の成績基準あり)が中学2年生より国際進学クラスの在籍となります。

国際進学入試は、11月に実施される帰国生入試、2月1日の第1回入試・午後入試、2月2日の第2回入試に設定され、試験科目に英語が導入されます。

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大妻多摩中学高等学校は昨年度創立30周年を迎え、谷川俊太郎作詞、谷川賢作作曲による新校歌が発表され、さまざまな記念行事が催されました。そして今年度大妻多摩はさらなる飛躍の年を迎え、新たな改革TSUMATAMA SGLに着手しました。

 

TSUMATAMA SGL ――自由な発想と可能性を開花させる――

これはLiberal Arts Education(教養教育プログラム) を土台にして、Science Education(理数教育プログラム)Global Education(国際教育プログラム)という二本の柱からなりたっています。

TSUMATAMA SGLとは (3)

Science Educationは本物に触れる実験・実感授業を充実させることにより、理科と数学が好きな生徒を増やし、論理的思考力と科学的探究心を育て、国公立大、医・歯・薬・看護・獣医を含む理系大学進学につなげます。 多摩キャンパス内外の自然を教材として最大限に活用し、環境教育を充実させると同時に、放課後実験室や数学塾の実施や、数学体験館や博物館などの施設見学、外部講師による講義を通して理科と数学に対する興味を深めます。

手羽先の骨格観察 丸鶏の解体
手羽先の骨格観察 丸鶏の解体 グループワーク

TSUMATAMA SGLとは (2)

Global Educationでは、未来の国際社会で活躍する国際的視野と精神的たくましさを備えた女性を、6年を通して系統的に育てます。中学での英語の従業を習熟度別の少人数クラスで行うとともに、中学1年生で海外からの優秀な留学生と学ぶプレ・エンパワメント・プログラムを、2年ではオーストラリアでのフィールドワークを全生徒対象に行い、国際的な視野や積極性、発信力を育てます。 それを土台にして、中学3年から高校2年では、各自が選択して、本校のターム留学やイギリス、中東での海外セミナー、外部の様々な留学プロジェクトに参加できるよう指導します。最終的には、これらすべてのプログラムを通して、海外大学への進学を含め、国内でも外国語学部や国際関係学部系はもとより、英語を生かせる国公立私立大学への進学へと導きます。

20181004_プレエンパワメントプログラム⑥ オーストラリア留学レポート from 小沼さん②
プレ・エンパワメント プログラム オーストラリアでのフィールドワーク 様々な留学プロジェクト
TSUMATAMA SGLとは (1)

Liberal Artsとは一般的には幅広い知識を身につける目的で、様々な学問領域を自由に学ぶことを指しますが、本校のLiberal Arts Educationはこれまでのキャリア教育を基礎に、論理的に深く考え、その考えを表現できることが重要になってきます。 言い換えると、「人間関係スキル」と「日本人としてのアイデンティティを育む」キャリア教育と、大学進学を見据えて大学で行われている学問を理解するための教養教育を意味します。中学では都心巡検や茶道教室、鎌倉巡検、高校では歌舞伎鑑賞教室や東京下町巡検、奈良・京都修学旅行など豊富な郊外プログラムを通じて、実感をもって日本の文化、地理、歴史を理解していきます。グローバル化が進んだ現代だからこそ、自国の文化や歴史を知らなければ主体的発信や交流は起こらないからです。

中1都心巡検② 2017茶道① 20180702高1歌舞伎_2
都心巡検 茶道教室 歌舞伎鑑賞教室