大妻多摩中学高等学校

東京農工大学 農学部見学ツアー

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3月19日午前中、今年も東京農工大学農学部見学ツアーを行いました。
環境教育学研究室の先生、学生さんにコーディネートしていただき、案内していただきました。
まずは獣医生理学研究室にて、模擬講義を拝聴し、モルモットやウズラをはじめとした飼育動物に触れ合い、ダチョウの消化器官の乾燥標本や、数々の骨格標本に触らせていただきました。
生徒たちは色々と気になったことを積極的に質問したり、お互いに意見を言い合ったりして、盛り上がっていました。
 
 

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その後、広い農場を通って厩舎に移動し、ミニホースやサラブレッド達に触れ合わせてもらいました。
ミニホースの会、馬術部、厩舎スタッフの皆さんに大変お世話になりました。
ミニホースさん(今回お相手してくれたミニホースは「シナモンちゃん」でした)やお馬さんたちは、前足でニンジンの「おねだり」をしているのが印象的でした。
生徒は各自、自分の手のひらからニンジンをお馬さんたちに食べてもらい、目を輝かせていました。
 
 

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筆者(農工大OG)も農学部の厩舎でお馬たちに触るのは初めてであったので、大興奮させていただきました。
なかでも、サラブレッドと農耕馬のハーフだという「キュッちゃん」の魅力に引き寄せられました。これを書いている今もステキな姿が目に浮かびます。見とれ過ぎていたため、肝心の「キュッちゃん」の写真だけ撮りそびれてしまったのが残念でなりません。
 
 

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お馬さんたちに別れを告げた後は、研究用のヤギさんたちに会いに行き、こちらでも笹をおやつとして、各自の手からあげさせてもらいました。
生まれたばかりの子ヤギちゃんも遠目に拝見することができ、生徒たちがニコニコしているのを見て、こちらもうれしかったです。
その後、構内を簡単に見学しながら、質問などを学生さんへさせてもらいました。解散後はほとんどの子が学食で昼食を取りました。なかなか濃い時間を過ごせたのではないでしょうか。何人かの生徒は、心の何かに灯が点ったような顔で帰路についていました。
学校の外に出て学べることは数多くあります。特に、理系の国立大学はアカデミックな内容や生活に触れるにはもってこいの場所です。
これからもこのような機会をつくって、多くを学んでいきたいと考えています。