大妻多摩中学高等学校

祝「大妻学院創立110周年、大妻多摩高等学校創立30周年」

大妻学院  創立110周年
大妻多摩高等学校  創立30周年

 

大妻学院創立110周年

今年は学祖大妻コタカが1908年に24歳で千代田区に家塾を開いてから110年目に当たります。さらに学院が80周年を迎えた1988年に多摩キャンパスに大妻多摩高等学校が創立され、今年で30年目を迎えることになりました。

1902年母校の広島県川尻尋常小学校の代用教員になったコタカでしたが、本格的に和洋裁を勉強したいという強い気持ちから上京し、和裁の技術を磨いたうえに教員養成所に通い、何種類もの免許状を取得します。1907年、縁あって大妻良馬と結婚、手芸や和洋裁が得意だという評判が評判を呼び、コタカは近所のお嬢さんたちに裁縫を教え始め、これが大妻学院の基礎となったのです。(大妻コタカ記念会 『大妻 創立者の生涯と学院のあゆみ』より)

大妻学院創立110周年を記念して、今年度大妻学院の千代田と多摩キャンパスでは講演会やシンポジウムなどさまざまな催しが開かれる予定です。

大妻多摩中高では創立30周年を記念して、新校歌を制定することになりました。作詞は日本を代表する詩人である谷川俊太郎さん、作曲はご子息の谷川賢作さんにお願いしました。11月8日には新校歌の披露会が開かれる予定です。学院歌とともに新校歌も大切にしていきたいと思っています。