大妻多摩中学高等学校

【中2】ハンディキャップ体験

10月14日(土)にキャリア教育プロジェクトの一環として、「身体的ハンディを持つ方の理解と初歩的な援助方法を学ぶ」ことを目的に、中学2年生がハンディキャップ体験を行いました。1・2限に1組と2組、3・4限に3組と4組と、2時間を使っての体験となりました。

ハンディキャップ①

最初はハンディキャップをお持ちの方にお話をうかがいました。一人は車椅子を使用しておられ、もう一人は弱視で白杖を使われています。質問形式で話が進み、日常不便に感じることがあっても親切にしてもらったり、言葉をかけともらったりすると嬉しいこと、ハンディキャップを持っている人が住みやすい社会をつくるための活動に貢献されていることなど多くのことを教えてもらいました。

その後、生徒は二人一組となり、アイマスクを利用して階段の上り下りなどの歩行をする生徒をもう一人が腕を支えて声をかけながら介助する体験は、目の見えない人の気持ちになって真剣に取り組んでいました。また、車いすの動かし方も丁寧に教えてもらいました。

ハンディキャップ②
ハンディキャップ③
ハンディキャップ④

社会のいろいろな立場の人の気持ちに寄り添って、少しでも積極的な行動に結びつくことが理想ですが、まずは周囲の人々にしっかり目を向けるところから始めて行って欲しいと思います。そのためにもこのような体験を学校として増やしていきたいと考えています。