大妻多摩中学高等学校

イフタル体験

7月24日(水)、高2の国際関係学ゼミ参加者の中での希望者6名で、今年も代々木上原にあるイスラム・モスク「東京ジャーミィ」を訪問しました。
目的はイフタルを体験すること。イスラム教徒は年に一度、ラマダンという断食をする期間を迎えます。今年は7月10日から8月7日までの約一ヶ月。ラマダン中は日の出から日没まで飲食をしないのですが、日没を迎えると人々は家族や友人たちと一緒に食事をします。これを「イフタル」と言います。

「東京ジャーミィ」では毎年、ラマダン期間中のイフタルで、イスラム教徒に限らず訪問者すべてに分け隔てなく食事をふるまってくれます。

今年も神宮前小学校国際交流学級のケナン先生に案内してもらいました

この日は、表参道にある神宮前小学校内の国際交流学級のケナン校長先生に今年も来ていただきました。(国際交流学級については教員つれづれ草2010年6月の第39、42段を参照してください)
ケナン先生にはモスクの中を案内していただき、イスラムの宗教・文化等について説明していただきました。

東京ジャーミィを訪問するイスラム教徒はトルコ人に限らず、日本在住の世界各国のイスラム教徒がやってきます。
イフタルの会場に居合わせたインドネシア人の女子学生に積極的に話しかける生徒もいて、非常に頼もしく感じました。

イフタルの様子