大妻多摩中学高等学校

6月のガーデニング

 

6月のガーデニング2

6月7日、梅雨の季節らしく少し湿った空気の中、保護者ボランティアの皆様がガーデニング作業を行ってくださいました。お母さま方、肌寒い中での作業、ありがとうございました。

6月のガーデニング 6月のガーデニング3

今月のお花は暑さに強い“インパチェンス”を中心に、小輪でかわいいダリアの一種“クリシュナ”や紫色の花が美しい寄せ植え南国ラベンダー“アンゲロニア”、ミニひまわりの“小夏”などです。
それぞれのお花についてネットで調べてみましたが、お花の名前って興味深いですね。

6月のガーデニング4

“インパチェンス”の英名は“impatiens”です。高校生なら気が付くかもしれませんが“impatient(我慢できない)”からついた名前です。触れると種が勢いよく飛び出る様子が我慢できない様子と結びついたのでしょう。ちなみにホウセンカの仲間と聞けば種のはじけ方がイメージしやすいと思います。
一方、“クリシュナ”はインド神話に登場する神様ですが、ダリアの仲間には他にも“シバ”や“ヨギ(ヨガの聖者)”などインドに関する名前が多いなぁと感じました。
“アンゲロニア”は南国ラベンダーと書いてあるし紫色の花が咲くので、当然ラベンダーの仲間なのだろうと思いきやそうではなく、全く異なる科の植物だそうです。だったらどうして“よせうえ南国ラベンダー”なんて書いてあるのでしょう??全くもって不思議です。

6月のガーデニング5

 

たとえ名前は知らなくても、日差しの下で咲き誇る花々は充分美しく感じられますが、花の特徴や開発者の想いが込められていると思うと、名前を覚えることで花がグッと身近になる気がします。