「なぜ?」から 未来を切り拓く 「なぜ?」 から未来を切り拓く
未来を切り拓く 未来を切り拓く

正解のない時代に必要なのは、
自分で問いを立てる力です。
大妻多摩は2027年度、
教育内容と入試制度を大きく刷新。
本物の体験から問いを見つける
「探究フィールドワーク」と、

その問いをデータで検証する
「データサイエンスリテラシー教育」

を新たにスタートします。
「なぜ?」を起点に、自ら考え、探究し、
未来を切り拓く力を育てます。

「問いを立てる力」は、なぜ必要?

AIが進化する今、社会で求められる力は変わり始めています。
必要なのは、正解を速く正確に出す力ではなく、「そもそもこれは正しい問いなのか」を考える力。知識を蓄えるだけではなく、自ら問いを深め、
自分の言葉で考えを表現する力です。
大学入試でも、多くの大学が総合型選抜・学校推薦型選抜を拡大。「何を学んだか」より、
「何を問い続けてきたか」
が評価されています。

これまで
  • 正解を覚える
  • 知識を蓄える
  • テストで測る
これから
  • 問いを立てる
  • 探究を深める
  • 面接・論述で評価

中学受験は、
探究の土台になる

中学受験で培った読解力・論理力・粘り強さは、探究の土台そのものです。
「正解を出す訓練」から「問いを立てる訓練」へ。
大妻多摩では、小さな疑問に出会い、現場で体験し、データで検証しながら、
また新しい問いへつなげる「探究サイクル」を、中学1年生からスタートします。

問い
現場で体験する
考える・言葉にする
データで検証する
新たな問いへ
問い
現場で体験する
考える・言葉にする
データで検証する
新たな問いへ

探究フィールドワーク Inquiry-Based Fieldwork

教室を飛び出し、
「本物」から学ぶ

大妻多摩では、年間10回以上、学校が責任を持ってフィールドワークに引率します。中学3年間で積み重なる『本物の体験』が、生徒の内側から問いを育てていきます。

大妻多摩の探究フィールドワークは、「何を見たか」ではなく、「どう考えたか」を重視します。家庭だけでは出会いにくい「本物の現場」へ足を運び、「見た」「聞いた」「触れた」という一次体験を通して、生徒の内側から自然な問いを育てます。単なる校外学習ではなく、年間を通して、「問い」が段階的に深まるよう設計されています。

探究フィールドワークとデータサイエンスリテラシーで育てる力は、大学入試のためだけではありません。中学で「なぜ?」と問う習慣を身につけた生徒は、高校で自分のテーマを自分で決められる探究者になります。そのテーマを軸に大学の専門知識と接続し、自分だけの研究へと発展させていく。そして社会に出たとき、「問いを立て、データで考え、自分の言葉で伝える力」は、どんな仕事・どんな時代にも通用する武器になります。大妻多摩が中学段階から育てているのは、6年後・10年後・その先も、自分の力で道を切り拓いていける人間です。

  • 1 問いを「開く」

    「わからない」を
    歓迎することから
    スタートします。

  • 2 感覚を「言語化」

    五感で感じたことを、
    自分の言葉で表現
    する力を育てます。

  • 3 比べて問い直す

    複数の視点を持ち
    ながら、問いを深
    掘りします。

  • 4 選び、自走する

    自分でテーマを選び、
    自分の問いに主体的
    に向き合います。

  • 5 問いをまとめる

    1年間を振り返り、
    問いの変化を自分自身
    で言語化します。

このテキストはダミーです
静岡県富士山世界遺産センター(中1)

フィールドワーク例フィールドワーク例

社会の多様性と基盤を知る

  • 上野公園付近文化探究

    国立科学博物館・東京都美術館などが集まる上野エリアへ。 科学と芸術、異なる分野を比較しながら系統的に学びます。

  • 豊洲市場・築地市場

    食は、どこから来るのか。 市場を歩き、生産・流通・消費という「社会のしくみ」を五感で体験します。

  • 東京消防庁 防災館

    地震や火災を疑似体験し、「なぜ備えが必要なのか」を身体で学びます。 体験とデータを結びつけながら、防災を自分ごととして考えます。

STEAM教育と未来の仕事

  • 日本科学未来館

    AI・ロボット・最新テクノロジー。便利さの裏側にある倫理的課題に向き合い、未来はどうあるべきかを考えます。

    日本科学未来館
    日本科学未来館
  • 東京証券取引所

    経済の心臓部を訪れ、株式会社や投資の仕組みを学びます。 日本FP協会の金融教育プログラムも体験。

  • NHK放送センター

    ニュースは、誰が、どのように作っているのか。 情報の裏側を知り、メディアリテラシーを身につけます。

  • NTT e-City Labo

    スマート農業、防災、環境対策、次世代エネルギーなど、 最先端技術が地域課題の解決にどう活かされているのかを探究します。

  • NTT e-City Labo NTT e-City Labo NTT e-City Labo
    NTT e-City Labo

地球規模の課題と向き合う

  • JICA地球ひろば

    世界の教育や貧困、国際協力の現場を知り、 「自分たちの学びは社会とどうつながるのか」を考えます。

  • 横浜みなとみらい探究

    異文化が交差する街を歩きながら、歴史・多文化共生を体感。 港町横浜の発展と都市計画の意図を探究します。

  • 浅草・雷門エリア

    外国人観光客へのインタビューを通して、外から見た日本を分析。 英語・データ・社会を横断しながら探究を深めます。

  • 長谷工マンションミュージアム

    環境配慮型コンクリート「H-BAコンクリート」の開発を学び、 建築・都市開発とサステナビリティの関係を考えます。

    長谷工マンションミュージアム
    長谷工マンションミュージアム
  • オーストラリア Global Career Fieldwork

    中学3年次の修学旅行では、現地の大学生や海外で働く日本人へインタビューを実施。 多様な価値観に触れ、将来のキャリアを考えるきっかけを育てます。

探究は3年間で深まっていく

体験を通して視野を広げ、「自分ならどう関わるか」を考え、提言へつなげていきます。
多様な人や社会との出会いを通して、自分自身の進路観も育てていきます。

  • 中学1年次 観察する
  • 中学2年次 比較・分析する
  • 中学3年次 提言につなげる

3年間の体験が、
一冊に積み重なる

毎回のフィールドワークで感じたこと、気づいたこと、生まれた問い。それらをすべて記録し続けるのが、「マイ探究パスポート」です。
1回の体験で終わらせない。1年で完結させない。中学3年間、30回以上の体験と問いを一冊に蓄積することで、「自分がどう変わってきたか」が目に見える形で残ります。

探究フィールドワーク「問いカード」
  • 中学1年

    はじめて感じた驚きや
    違和感が記録される

  • 中学2年

    問いが深まり、比べる
    視点が生まれてくる

  • 中学3年

    3年分の問いを振り返り、
    自分のテーマが見えてくる

マイ探究パスポートは、高校進学後の探究学習へそのまま引き継がれます。
大学入試の志望理由書や面接でも、「自分が何を問い続けてきたか」を語るための、
かけがえない記録になります。

「本物体験」が高校での
探究と進路選択につながる

中学での「本物体験」は、高校での本格的な探究学習へつながります。
自分のテーマを自分で決め、大学の専門的な学びとも接続しながら探究を深めることで
「自分は何に興味があるのか」「将来、何を学びたいのか」を見つけていきます。

学習風景
学習風景
学習風景
学習風景

データサイエンスリテラシー教育 Data Literacy Education

「問い」をデータで
検証する力へ

フィールドワークで生まれた「なぜ?」を、感覚だけで終わらせない。 大妻多摩では、探究フィールドワークと連動した「データサイエンスリテラシー教育」を実施します。

データサイエンスのイメージ

  • 統計や機械学習を学ぶ
  • 数字が得意な人向け
  • プログラミング中心

大妻多摩が育てたい力

  • 問いをデータで検証する姿勢
  • 身近なテーマを読み解く力
  • 文系テーマを深掘りする力

文系・理系すべての生徒が対象
探究フィールドワーク ×
データの例

水族館フィールドワーク

「気になった生き物は、
なぜ減っているのか?」

実際のオープンデータを使って、
個体数推移を分析する。

食文化フィールドワーク

「地域によって、食文化は
なぜ違うのか?」

統計データや家計調査から、
地域ごとの差異を読み解く。

中学3年間でデータ活用力を
育てる

  • 中学1〜2年

    フィールドワークで立てた問いを、「数字で確かめる」体験へ。統計ツールやオープンデータに触れながら、データで考える視点を育てます。

  • 中学3年

    自分の問いを、実際のデータ調査として設計。仮説を立て、データを集め、分析し、結果を読み解くサイクルを体験します。

高校では探究がさらに深まる

中学で培った「問い × データ」の力は、高校の探究論文や大学入試へつながります。
文系・理系を問わず、あらゆる学問領域でデータを活用しながら探究を深めます。

探究テーマ例

  • 食文化と地域アイデンティティ
  • 環境変化と生態系
  • 言語の変化とメディア
  • 医療・薬学データとAI活用
  • 地域経済と人口動態

データで考えるための
4つのステップ

  • 1気づく気づく

    現場で「あれ?」と感じる感覚を大切にします。データはまず、自分の目で世界を見ることから始まります。

  • 2数える気づく

    気になったことを「数えられる形」に変えます。漠然とした感覚が、具体的な問いに変わる瞬間です。

  • 3比べる気づく

    集めた数字を並べ、違いやパターンを読み取ります。「なんとなくそう思う」が「データがそう示している」に変わります。

  • 4伝える気づく

    読み取ったことを、自分の言葉でまとめ、相手に届けます。表現することで、問いはさらに深まっていきます。

この4ステップは、文系・理系を問わず、すべての生徒が中学1年生から繰り返し体験します。
毎回のフィールドワークと連動させることで、「データで考える姿勢」が自然と身についていきます。

実際に使用する教材の一部を
ご紹介

実際に使用する教材の一部
実際に使用する教材の一部
実際に使用する教材の一部

大学入試への接続

この学びは
大学入試にもつながる

探究フィールドワークと
データ活用の経験は、
総合型選抜・学校推薦型選抜で
大きな強みになります。

  • 志望理由書

    問いカードの蓄積が
    「なぜこの学部か」
    核になる

  • 面接・口頭試問

    「なぜその問いを
    持ったのか」


    自分の言葉で語れる

  • 小論文・論述

    「問いを立てて論じる力」
    が身につく

入試制度改革

より受けやすく、
より挑戦しやすく

2027年度、大妻多摩は入試制度も
大きく変わります。
  • 算数1科入試を新設

    特定の科目に秀でた力を評価するため、算数1科入試を導入します。

  • 入試日程を追加

    2月2日午前入試を追加。受験スケジュールの選択肢が広がります。

  • チャレンジサポート

    受験料は、同時出願すれば何度受験しても一律25,000円。複数日程に挑戦しやすい制度を導入します。

  • 多様な受験方式

    1科・2科・4科から、自分に合った形式を選択できます。

Q&A Question and Answer

  • Q探究ばかりで、学力への影響はありませんか?

    探究で育つ「なぜ?」を深掘りする習慣は、国語の記述・社会の論述・理科の考察・英語の作文+プレゼンなど、すべての教科につながります。探究と学力は対立するものではありません。

  • Q文系志望でもデータサイエンスは必要ですか?

    このプログラムで育てるのは、「データを扱う技術」だけではありません。 データを活用して、自分の問いを客観的に考える姿勢です。 食・文学・アート・社会など、文系テーマでも大きな力になります。

  • Q他校との違いは何ですか?

    大妻多摩では、毎回のフィールドワークで、教員が全員の問いカードに個別コメントを返します。「探究したつもり」で終わらせず、「問いが変化する体験」まで設計しています。

学習風景
学習風景
学習風景
学習風景
学習風景

大妻多摩中学高等学校

新しく生まれ変わる
大妻多摩を、
説明会で
体感してください。

「問いを立てる学び」は、
実際に触れることで見えてきます。
探究フィールドワーク ×
データサイエンスリテラシー。
2027年度、新しい学びが始まります。