大妻多摩中学高等学校

英語スピーチコンテストで高校2年生の財満さんが全国1位に!

ニュージーランドにあるインターナショナル・パシフィック大学(IPC)と、その姉妹校で岡山にある環太平洋大学(IPU)主催の、「IPC・IPU杯 第6回高校生英語スピーチコンテスト」に於いて、本校の高校2年生の財満茜さんが決勝に出場し、2月22日(日)IPUキャンパスで行われた全国大会本選で見事に全国優勝を果たしました。

この大会は、グローバル化した社会での活躍を望む日本の高校生に、日頃の学習の成果を発表する機会を提供する目的で開催されているものです。高校1、2年生が対象で、海外在住経験のない生徒対象のA部門と海外在住経験が1年以上ある生徒対象のB部門の2部設定で、財満さんは幼稚園までをアメリカで過ごしていましたが小学校は日本でしたので、A部門での参加に振り分けられました。本校からの参加は初めてでした。

IPUでの本選でスピーチを披露

IPUでの本選でスピーチを披露

与えられたスピーチテーマは「英語を学んで得たもの」で、スピーチの様子を撮影したビデオによる審査が予選で、A部門には全国から100近い応募があったそうです。予選を通過したA部門の10名の生徒が、2月22日(日)に岡山のIPUキャンパスで行われた大会本選に全国から集まり、審査員の前でスピーチを実演しました。東京からは財満さんを含めて2名が参加し、10名のうち9名が女子生徒だったそうです。

 

 

全国から応募した生徒をビデオ審査で選抜したので、英語は全員かなりレベルの高いものだったそうです。3分半~4分以内という限られた設定時間の中で、自分のメッセージを効果的に伝えるのはかなりの能力と技術が必要ですし、「慣れ」も大きな比重を持つと思われます。財満さんは、昨年度本校の第1回ターム留学生として、オーストラリア、ブリスベンにある姉妹校 Brigidine College に1月~3月に留学していた3名の生徒の1人でした。留学中3人で、大勢のブリジディーン生徒の前でのスピーチを経験していましたし、帰国後も本校生徒の前や入試説明会でもスピーチやプレゼンテーションをしていたので、このような全国レベルのスピーチコンテストでも落ち着いて自分を表現することができたのではないでしょうか。もちろん、財満さんが予選、及び決勝大会の前に、一人で何度も何度もCALL教室で練習とリハーサルを繰り返していた努力も、忘れずにお伝えしておきたいと思います。

優勝を勝ち取って表彰式で

優勝を勝ち取って表彰式で

財満さん、おめでとうございます。甲子園での高校野球がいい例ですが、全国で1位というのは大変難しいことです。今回は、大妻多摩創立以来初の全国1位の栄誉でした。今後は、多くの本校生徒に全国、いや世界に挑戦してもらいたいです。

尚、スピーチコンテストの優勝杯はB1玄関の展示ケースに1年間展示されます。また、全国優勝ということで、「ニュージーランドのIPCオープンキャンパスへの招待」という副賞も授与されました。財満さんは、この春休み中の3月下旬にニュージーランドに渡り、インターナショナル・パシフィック大学を訪問します。

Congratulations!