大妻多摩中学高等学校

中2、中3 グローバル・キャリア・フィールドワーク 事前学習中間発表会

12時から開始した「保護者対象説明会」の様子 (会議室にて)

12時から開始した「保護者対象説明会」の様子 (会議室にて)

5月12日(土)に、7月にオーストラリアのブリスベンとゴールドコーストで行われる、第1回目のグローバル・キャリア・フィールドワークの保護者対象説明会と、生徒事前学習中間発表会を行いました。保護者対象説明会では、日本旅行社より添乗もしていただく金色さんに来ていただき、説明をしていただきました。
保護者対象説明会の後、午後1時過ぎより生徒の事前学習中間発表会を行いました。12:30に4時間目が終わり、HRや掃除、昼食、着替え、集会室の椅子約170脚を廊下に全て出した上にポスターを掲示するとなると、要領良く協力してやらないと大変ですが、1時過ぎに私が会場へ行くとほぼ準備ができていました。また、発表原稿を熱心に読み上げて暗記している生徒もたくさんいて、とても良いムードが会場に漂っていました。

 

中間発表会直前の準備の様子(集会室にて)

中間発表会直前の準備の様子(集会室にて)

中学2年、3年生混成の学習班20班が、模造紙1枚に独創性と創造性あふれるポスターを作成して、英語も交えて説明を行いました。また、この説明は一班ずつ発表するのではなく、20班が同時に発表する、本校では初の試みとなる「ポスターセッション」の形式で行いました。この日、同じ時間帯にCALL教室で説明会を行っていた「グローバル・リンク・シンガポール」では、シンガポールの国際舞台でこのポスターセッションを行うことになるので、そこへ向かっての第1歩のつもりでもありました。授業参観日でもあったこの日は、保護者の方も大勢見学においでくださり、最後は生徒と一緒に評価にも加わっていただきました。相互評価で最優秀班となった「K-farm」班には、6月9日(土)のオープンスクールで発表してもらうことになっています。

大勢の保護者の方が見学してくださり、評価にも加わっていただきました。

大勢の保護者の方が見学してくださり、評価にも加わっていただきました。

ポスターの前で発表をする中3生と中2生

ポスターの前で発表をする中3生と中2生

生徒たちの作成したポスターや英語も交えたプレゼンは、短い準備期間、生徒にとっても忙しい年度替わり、学年が異なる中2、中3の混成グループなどを考慮すると、私の想像を超える素晴らしい出来栄えで、さながら「ミニ文化祭」のようなレベルでした。「最後はきちんとしたものができるのが大妻生の伝統である」ことを改めて感じ、生徒にもこの言葉で講評しました。発表には、7月に一緒に引率をしてくださる谷林校長、大塚先生(中学2年生担任)に佐伯先生(中学3年生担任)も見学に来てくださいました。大塚先生と佐伯先生、それに見学にお出でになっていた保護者のお父様にも急遽講評をいただき、会場は大変盛り上がりました。

 

最優秀班に選ばれた「K-farm」班。色々と工夫された立派な発表でした!おめでとう!

最優秀班に選ばれた「K-farm」班。色々と工夫された立派な発表でした!おめでとう!

中間考査と体育祭後に、事前学習会もいよいよ最後のステージを迎えます。12月に開始した事前学習会も、最初の数か月間は不安になることも多かったですが、中学3年生がよくリードしてくれるようになりましたし、中学2年生も駆け足で成長しているのが分かります。部活動以外で、異なる学年が混成でこのような活動や発表をすることは、エンパワメント・プログラムを含めて、生徒たちには大変ですが、大きな成長をもたらす機会となると思えました。中間発表会の成功は、彼女たちの意識の高まりと成長の成果であったと思います。「K-farm」班のある生徒が早速週明けに、オープンスクールでの発表準備について質問に来たのも成長を感じた瞬間でした。土曜日の午後、お昼も食べずに説明会から発表まで見守っていただいた保護者の皆様には、この場をかりて感謝申し上げます。

尚、次回、出発直前の最後の保護者説明会は、5月14日(月)に学校連絡網でご連絡した通り、7月7日(土)の13:30開始とさせていただきます。1週間前にリマインダーのメールを学校連絡網でお送りします。