大妻多摩中学高等学校

大妻多摩の仲間たち その20

ハハコグサ(キク科ハハコグサ属)

20180502大妻多摩の仲間たち_ハハコグサ①

唐木田駅からの通学路で足元を見ると、春の草花で溢れています。

春の七草の歌ではゴギョウと詠まれる「ハハコグサ」もその中の1つ。黄色の粒々のような花が密に集まって咲いています。現在の草餅の材料はヨモギですが、かつてはこのハハコグサが草餅の材料として使われていたそうです。

名前の由来はいろいろあり、その1つが茎も葉も白く細かい毛に覆われていて「ほうけた」(ぼやけた)ように見えるため「ほうこぐさ」といわれ、これが転じて「ハハコグサ」になったという説があります。

同じキク科に「チチコグサ」がありますが、名前の由来は不明です。